赤寺特撮秘宝館

特撮や映画などの感想をイラストや文やらなんやらで紹介

猿の惑星新世紀見てきた。


ストーリーは前作の創世記から、猿達は山で集落をつくり、猿の家族愛が永遠と連ねられる感じ。
しっちゃかめっちゃか荒れるんだけど最後は元鞘という「渡る世間は鬼ばかり」の橋田寿賀子脚本を彷彿させるような映画だった。その中でも俺はオランウータンのモーリスがとても好きだ。物静かなキャラクターなのだけれども会話の最後に見せる表情が実に粋な顔をする。

あとは予告動画にある通り、猿がマシンガンを持って大暴れするのだが馬に乗ってマシンガンを両手に持ちノーエイムで人間を駆逐していく様はコマンドーのメイトリクス以来の衝撃だった。なぜその弾が当たるんだと思ったら負けなのだろう。この猿は異常なのだ。異常なくらい強い。それでいいとおもう。みつを。

もう予告動画でストーリーが大半想像出来て、 オチもそうそうショッキングでもなく、なんとなく見れてしまう。なぜなら「そこに猿の惑星があるから」だと思う。前述のとおり猿の惑星は「渡鬼」なのだ。

まぁ総合的に考えると3.5くらい。★★★★☆。
猿がマシンガンで大暴れするのはこの映画くらいなのでそれだけで価値はある。 他所では見れぬそれを見たい。猿の惑星。

猿の惑星:新世紀  http://www.foxmovies-jp.com/saruwaku-r/


ガーディアンズオブザギャラクシーみてきた

結論からいうとこういう映画だった。
 
マーベルヒーローの映画って如何にもマーベルマーベルしてるんだけど(当たり前ではあるが)、この2人組(2匹組?)は未知だった。もう絵の通り「アライグマと植物人間のぶらり宇宙旅」と銘打っても良いくらい二人の掛け合いとキャラクター性が素晴らしかった。ディズニーを凌駕するんじゃないかというくらい。レリゴーとタメはる。よかった。

なんかね幼少期に見たスターウォーズの「宇宙にはとんでもない化け物じみた宇宙人がいっぱいいるもんやね」というのを思い出したよ。話もあのテイストに近い。演出マーベル的な。 

SF的な所もVFX的な所も「あーこれは新しい こういうのもありやわ」という楽しみどころが満載じゃったよ。
こりゃ2もでるなファック。 ★★★★★。

ガーディアンズオブギャラクシー: http://studio.marvel-japan.com/blog/movie/category/gog

イントゥザストームみてきたよ

スーパーセル(やばい竜巻)による災害をテーマにしたイントゥーザストームという映画。

 冒頭からハンディカメラを使ってあたかも自分が横にいるかのようなカメラワークで
昨今のパニック映画に用いられる「疑似体験」仕様で話は進んでいき、

テーマは
・自然災害を近代VFXで見せる
・その中でヒューマンドラマを見せていく
この2つにまとまっている。とてもシンプル。


で、VFXがやばい。痛いことが本当に痛く見える。
3.11の地震で「あ、死ぬかも」って思ったことが追体験できるほどに
未知をリアリティとして表現してた。「あ、死ぬかも」って3回以上は思った。やばい。


もう、そんな生き死にの映画の100分が10分くらいに感じる猛スピードのなかで
ハッとさせられるようなヒューマンドラマが織り交ぜられゴチャゴチャになる。
ゴチャゴチャになったままエンドロール。 そんなかんじ。

漫画家のツナミノ先生は、予告でビビッていけないようですがVFXに興味ある人は見に行くべきだと思いました。未知です。あれは未知。

ちなみにツナミノ先生の漫画はこちらから購入できます⇒amazonショップへ



最後にサブストーリーとして災害に興味本位で突っ込んでくバカな2人組が下記の絵のように見えたのでまとめ絵として残しておきますね。


映画:イントゥザストーム http://wwws.warnerbros.co.jp/intothestorm/
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